
はりま姫路総合医療センター、外来窓口をDX化へ
AI案内・診察受付システム導入で待ち時間短縮に期待
兵庫県立はりま姫路総合医療センター(姫路市神屋町3)では、深刻な人手不足への対応として、外来窓口業務のDX(デジタル化)を進めるため、民間企業と連携した実証トライアルを順次開始します。
導入予定のシステムは、「AI・リモート案内システム」と「診察受付システム」。受付や院内案内の一部をデジタル化することで、職員の負担軽減と業務効率化を図ります。
患者にとってのメリット
・受付や案内がスムーズになり、待ち時間の短縮が期待
・混雑時でも迷わず診察受付ができる
・職員が医療説明など「人の対応が必要な業務」に集中でき、サービスの質向上につながる
同センターは「ITで対応できる業務と人で行う業務を明確に分け、患者サービスを維持・向上させたい」とコメント。今後、こうした医療DXが広がることで、医療機関全体の利便性向上にもつながりそうです。



