
姫路はしご酒百選 FMゲンキ・ラジオ宣伝してきました!
姫路はしご酒百選、FMゲンキでPR生放送
初開催となる街歩きイベント「姫路はしご酒百選」が、姫路の街を舞台に10月から始まります。約100店舗が参加する同イベントの魅力を伝えるため、事務局メンバーは9月16日、FMゲンキの公開放送スタジオに出演しました。出演したのは、姫路スパイス記者としても活動する山本達也委員長と、工藤武彦副委員長です。
FMゲンキ公開スタジオでアピール
出演したのは、山本達也委員長、工藤武彦副委員長、姫路ママみっちゃん広報委員長の3名。火曜午後の番組「杉山時間♪(すぎやマウンテンタイム)」の生放送に登場しました。
会場となったFMゲンキは、姫路城南側・大手前公園そばにある複合施設「イーグレひめじ」の地下2階にスタジオを構えています。Aスタジオは公開放送スタイルを採用しており、観覧客が気軽に様子をのぞけるのも特徴です。屋上庭園からは世界遺産・姫路城を望めるスポットとしても知られています。
緊張も笑いに変えて
「杉山時間♪(すぎやマウンテンタイム)」の生放送では、パーソナリティの杉山ひろ子さんが緊張気味の3人を巧みにリードしました。
会話の中では、工藤副委員長と杉山さんの掛け合いから、
「はしご酒、走り切ります。飲み切りましょう。転ばないように、足元気をつけて」
といった絶妙にダサくて関西らしいユーモアも飛び出し、スタジオは笑いに包まれました。
広報委員長の姫路ママみっちゃんは「ママ目線」で軽快なおしゃべりを披露。工藤副委員長は「おっさん代表」として熱弁し、「はしご帳を見ながら呑める!」「はしご帳500円で元とれる!」と力強くアピールしました。
広報委員長の姫路ママみっちゃんは「ママ目線」で軽快なおしゃべりを披露。工藤副委員長は「おっさん代表」として熱弁し、「はしご帳を見ながら呑める!」「はしご帳500円で元とれる!」と力強くアピールしました。
初開催、100店舗が参加
「姫路はしご酒百選」は、姫路市内の飲食店100店舗が参加する初開催のイベントです。参加者は専用の「はしご帳」(税込500円)を購入し、掲載店舗を巡りながら料理やお酒を楽しむことができます。
初回からチャレンジ精神あふれる参加者が現れそうで、「100店舗コンプリート」を目指す人も出てくると事務局は期待しています。
はしご帳はどこで買える?
はしご帳は以下の場所で販売中です。
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各参加店舗
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ボンマルシェ全店
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VOX飾磨店
また、オンラインでも購入可能です。
姫路の夜に新しい楽しみを
参加店舗の皆さんにとっても、このイベントは街を盛り上げる大切な機会です。事務局は「飲食店の想いに応えるためにも、多くの方に参加してほしい」と呼びかけています。
姫路の夜を舞台に、酒と人との出会いを楽しむ「姫路はしご酒百選」。初開催となる今年、街歩きの新しい楽しみ方が誕生します。
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