
【姫路 スポーツ】東洋大姫路、センバツ出場決定!春の甲子園へ 姫路にうれしい知らせ
姫路にうれしいニュースが飛び込んできました。
東洋大学附属姫路高校(姫路市書写)が1月30日、「第98回選抜高等学校野球大会(センバツ)」への出場を決めました。
東洋大姫路のセンバツ出場は、なんと2年連続10回目。
春の甲子園に、再び“書写から”挑みます。

出場を決めた瞬間。
近畿大会8強、堅実野球が評価
昨年秋の近畿大会ではベスト8入り。ただ、選考時点では「当確」と言い切れない状況でもありました。
そんな中で評価されたのが、
堅実な守備と機動力を生かした試合運び。
派手さよりも「しぶとさ」。
ミスの少ない野球で粘り強く勝ち上がる姿が、選考委員会から高く評価されました。
まさに東洋らしい戦いぶりです。

出場を決めて喜びあう選手達。
岡田監督「もう一度基礎から」
岡田龍生監督(64)は、
「3季連続はうちの学校で過去にない。基礎からもう一度見直し、春までにさらにレベルを上げたい」
とコメント。

岡田監督のスピーチ
岡田監督は東洋大姫路OB。
履正社監督時代には春夏合わせて13度の甲子園出場、2019年夏には全国制覇を成し遂げた名将です。
今回で監督として通算16度目の“聖地”。
さらに今年からはU-18日本代表の新監督にも就任しています。
そして1979年春には、選手として東洋大姫路をセンバツ4強へ導いた経験も。
これは現在でも同校のセンバツ最高成績タイ。まさに「東洋とともに歩んできた野球人生」です。
校長「地域への感謝を胸に」
上田肇学校長は、
「強運を与えてくれたのは、支えてくれた指導者や家族、地域の方々のおかげ。甲子園では感謝の気持ちを忘れずに頑張ってほしい」
と語りました。

上田学校長の選手への激励
東洋大姫路は、まさに地域に支えられてきた学校。
書写のグラウンドで積み重ねてきた努力が、春の甲子園につながります。
3月19日開幕 組み合わせ抽選は3月6日
第98回選抜高等学校野球大会は、
3月19日に阪神甲子園球場(西宮市)で開幕。
組み合わせ抽選会は3月6日に行われる予定です。
全国32校が出場。
同じく兵庫県からは神戸国際大学附属高校も出場を決めています。
春の甲子園に、再び「姫路」の名前が響きます。
今年の東洋はどんな戦いを見せてくれるのか。
姫路の街から、熱いエールを送りましょう。


