
いよいよ開幕!全100店が参加する“ひめじバル2025” バルブック先行予約受付スタート!
姫路の食の祭典「ひめじバル2025」が、いよいよ6月1日から始まります!
今年は「駅近ひめじバル」「真夜中ひめじバル」「郊外ひめじバル」の3エリア・全100店舗が参加。現在、各参加店舗で“バルブック”の先行予約がスタートしています!
■ バルブックで姫路のグルメをお得に楽しもう!
バルブックを提示することで、各店舗がこのイベントのために用意した「特別メニュー」や「来店特典」が楽しめます。
バルメニューは、料理とドリンクがセットになって500円〜2,000円で提供。1人につき1冊のバルブックが必要です。
■ 3つのバルエリアに注目!
駅近ひめじバル(6月1日〜7日/57店)
姫路駅周辺の飲食店が中心。観光やお出かけの合間にふらっと立ち寄れるのが魅力!
数量に限りがありますので、早めの購入がおすすめです。
真夜中ひめじバル(6月1日〜7日/7店)
夜遅くまで営業しているバーやスナックが参加。大人の夜バルを楽しんで。
郊外ひめじバル(6月8日〜7月7日/36店)
姫路郊外の飲食店がゆったりとした期間で参加。各店の工夫を凝らした特典にも注目!
「グループ全員にワンドリンク無料」「手作り焼き菓子プレゼント」など、郊外ならではの心温まるおもてなしが魅力です。
■ 地元を盛り上げる、姫路ならではのバルイベント!
「バルイベントとしては他に例を見ない規模。初めての店でもバルブックがあれば気軽に入れる」と話すのは、主催団体「地域活性化プロデュース協会」の一員であり、「赤ちょうちん屋台の会」代表の三枝達矢さん。
また、参加予定の居酒屋「あらい」の店主・清水さんも「バルがきっかけで新しい常連さんが増えた」と語るように、新しい出会いが生まれるイベントでもあります。
■ 人気だった御馴染みの店に加え、NEW参加店も続々!
今回は、これまでのバルでも人気だった御馴染みの店に加え、初参加となる新たな店舗も多数登場します。行きつけの味を再確認するのはもちろん、気になっていたあの店を気軽に試せる絶好のチャンスです。新旧さまざまな飲食店がそろうことで、姫路の食の多様性をまるごと楽しめるラインナップとなっています。
■ バルブックの購入方法
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各参加店舗
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姫路市内のスーパーマーケット「ボンマルシェ」
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オンライン販売(公式サイト等)
食べ歩き×出会い×まちあるき。
姫路の新たな風物詩「ひめじバル2025」で、まだ知らない姫路の味と出会ってみませんか?