姫路 初詣 姫路城 播磨国総社 射楯兵主神社

新年の姫路中心街、初詣と観光でにぎわう

新年の姫路中心街、初詣と観光でにぎわう

2026年の新年を迎えた姫路市中心街では、初詣や観光を目的に多くの人が訪れました。元日は冷え込みが厳しかったものの、朝から晴天に恵まれ、市内各地で正月らしい光景が見られました。





播磨国総社・射楯兵主神社に初詣客

播磨国総社として知られる射楯兵主神社(姫路市総社本町)では、1月1日午前0時の年明けと同時に参拝客が訪れ、深夜から境内はにぎわいを見せました。

姫路 初詣 姫路城 播磨国総社 射楯兵主神社

元日は早朝から多くの参拝客が参道に並び、列は正面の石造りの大鳥居付近まで続きました。参道沿いには露店が立ち並び、俵型のカステラやたこ焼きなどを買い求める人の姿も見られました。

射楯兵主神社は、播磨国の総鎮守として古くから信仰を集めてきた神社です。主祭神は射楯大神(五十瓊敷入彦命)で、厄よけや家内安全、商売繁盛などのご利益があるとされています。正月三が日には毎年、多くの市民や帰省客が初詣に訪れます。





元日の姫路城、観光客の姿も

世界文化遺産の姫路城周辺も、多くの観光客でにぎわいました。三の丸広場では、天守閣を背景に写真撮影を楽しむ人の姿が見られ、外国人観光客が城を眺める様子も確認できました。

城の近くにある護国神社では、今年の干支である「午(うま)」が描かれた大きな絵馬が設置され、家族連れらが記念撮影のため順番を待っていました。

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大手前公園では屋台やキッチンカーも

姫路城南側の大手前公園では、屋台やキッチンカーが出店しました。温かい食べ物を求める人が多く、公園内は正月らしいにぎわいを見せていました。





初詣客が立ち寄る新店「カフェ 杏もん堂」

射楯兵主神社の近くにある「カフェ 杏もん堂」は、2025年11月28日にオープンして1カ月あまり。初詣の行き帰りに立ち寄ってもらおうと、元日から営業しました。

初めて迎える元日の営業について、同店のスタッフは「どのような一日になるのか分からず不安もありましたが、予想以上に多くのお客さまに来ていただき驚きました」と話します。

当日は店内が混み合い、入店できない客も出る状況となりました。同店では「寒い中、足を運んでくださったにもかかわらず、お待たせしたり入店いただけなかったりして申し訳なかったです」とし、「それでも新年を迎える日に立ち寄ってもらえたことに感謝しています」と話します。

2日目以降については、「少しでもスムーズに利用してもらえるよう、提供の流れや対応を工夫していきたい」としています。

 

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