姫路 城下にくりだす 謡囃子 

【姫路 イベント】姫路城下にくりだす、謡囃子(うたいばやし)開催



笛と太鼓の音が城下町に響きわたる――
姫路の冬の風物詩として、知る人ぞ知る伝統行事が 「謡囃子(うたいばやし)」 です。

この謡囃子は、20年に一度 執り行われる播磨国総社の大祭
「三ツ山(みつやま)大祭」 に付属する伝統芸能。

装束をまとった一行が、姫路城下町をゆっくりと練り歩き、
笛・太鼓・唄に合わせて、華やかでどこか懐かしい空気を運んでくれます。

明治の頃に一度途絶えてしまったものの、
播磨国総社の氏子さんたちによる保存会の尽力で見事に復活。
現在は 毎年1月の「初えびす祭」 にあわせて再現・披露されています。

道中では、巨大な傘や天狗などの「曳き物(ひきもの)」も登場。
これらも当時の姿をもとに、丁寧に制作・復元されたものだそうです。


道中の見どころ

行列の途中に設けられる 特別舞台 では、
鏡開き
踊りの披露
といった見応えある場面も。
また、路上で即興の芝居を演じる集団は
「にわか」 と呼ばれ、観る人を和ませてくれます。
「三ツ山大祭」は、播磨国総社で古くから
“特別なときにのみ行われてきた重要な祭礼” のひとつ。
20年に一度という間隔もあり、
地元でも「一生に一度見られるかどうか」と言われるほどの貴重な行事です。


開催情報

開催日: 2026年1月14日(水)
🕚 11:00 出発 / 15:00 帰着予定

進路・スケジュール
11:00:播磨国総社 射楯兵主神社 出発
13:30:特別舞台(鏡開き・踊り披露
14:30:再出発予定
15:00:播磨国総社 射楯兵主神社 帰着


お問い合わせ

播磨国総社 一ツ山大社祭・三ツ山大祭保存会
📞 079-224-1111


寒い時期ではありますが、城下町を歩きながら、
姫路が大切に守ってきた時間を感じてみてはいかがでしょうか。

 

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