
「京とうふ酒場 キツネ日和」姫路に新店舗 立ち飲みスタイルで豆腐料理を
立ち飲みスタイルで豆腐料理を気軽に楽しめる
「京とうふ酒場 キツネ日和 姫路店」が3月14日、姫路駅前の商業施設「姫路フェスタ」地下街「グランフェスタ2番街」にオープンしました。
「姫路フェスタ」は、地下の「グランフェスタ」と地上の「フェスタビル」からなる複合商業施設で、飲食店を中心に約60店舗が営業しています。利便性の良い立地で、多くの人々が訪れるエリアです。
立ち飲みスタイルでカジュアルに豆腐を楽しむ
「京とうふ酒場 キツネ日和」は、2023年2月に京都駅前に1号店を開店。「揚げたての油揚げと豆腐をカジュアルに楽しめる和空間」をコンセプトにしています。姫路店では立ち飲み形式を採用し、気軽に立ち寄れるスタイルにしました。店内は約6坪の広さで、最大12名まで利用可能です。
運営者の想い
店舗を運営する野々村伸一さんは、「京都の豆腐は高級なイメージがありますが、もっと身近に楽しめる形にしたかった」と語ります。
「もともと豆腐は精進料理の一環として食べられてきましたが、近年は割烹料理の一部として提供されることが多くなっています。しかし、私たちは20年以上居酒屋を運営している経験を活かし、『居酒屋×豆腐』という新たなスタイルを作りたいと考えました。」
また、野々村さんは豆腐業界の現状についても触れ、「かつて5万軒あった豆腐屋さんが、今では5,000軒にまで減少しました。スーパーの進出やライフスタイルの変化、後継者不足などが原因です。さらに、スーパーで販売される安価な豆腐と、昔ながらの豆腐は全くの別物。このままでは『おいしい豆腐』がどんどん失われてしまいます。だからこそ、気軽に本物の豆腐を楽しめる場所を作りたかったのです」と話します。
店内で作る出来たての豆腐や、目の前で揚げたてのおあげを提供することで、おいしさをダイレクトに感じてもらえるのが特徴です。店名の「キツネ日和」は、油揚げが好きなキツネに由来し、「良い出会い」「縁起の良さ」も込められています。
豆腐を使った豊富なメニュー
看板メニューの「おあげ」(528円)や、卓上で仕上げる「とうふ」(748円)のほか、「豆腐のメンチカツ」(968円)、「エビの湯葉巻き」(638円)、「おあげの麻婆豆腐」(418円)など、豆腐や湯葉を活かした料理を約25種類提供。豆乳は京都の老舗湯葉店に依頼し、揚げ用、湯葉用、豆腐用の3種類を特別に製造しています。
姫路店限定メニューとして、10時から15時まで「京トウジャン」も用意。台湾の朝食「鹹豆漿(シェントウジャン)」をアレンジし、温かい豆乳スープに油揚げを浸して味わう一品です。

こだわりのドリンクメニュー
ドリンクも個性的なラインナップ。「キツネレモン」や「キツネハイボール」(605円)をはじめ、豆乳を使った「豆乳カルーア」「豆乳抹茶カルーア」「豆乳紅茶ハイ」(各495円)など、約30種類を取りそろえています。

店長の意気込み
姫路店の店長には、京都本店で店長を務めた中塚聡一郎さんが就任。「オープンが決まってから、周辺の飲食店を巡り地域の雰囲気を学びました。活気あるお店にしていきたい」と意気込みを語ります。
営業時間
営業時間は10時~22時30分。昼飲みから夜の一杯まで、幅広いシーンで利用できます。
店舗情報 | 詳細 |
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ショップ名 | キツネ日和 |
カテゴリ | 京とうふ酒場 |
フロア | グランフェスタ 2番街 |
TEL | 079-240-8668 |
営業時間 | 10:00~22:00 |
Wi-Fi | 接続可 |
その他 | 揚げたてのお揚げやおばんざい、最高級の豆を使用した出来たてのお豆腐など、充実した京都居酒屋のメニューをお楽しみ下さい。 デートや飲み会、気軽なお食事にもどうぞ。 |